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運命について…

第30章 ありがとう… 




黒「弥生さん?!!
 早く保健室に!!」


赤「テツヤ何をそんなにあせっているのだい?


  弥生には少々お仕置きが必要なようだ。
  保健室に連れて行かなくていい。
  このまま連れて帰るから。」




青「なにいってんだよ?!
  赤司今回ばかりは我慢ならねぇー」


そう言って青峰は赤司を殴った。



黒「青峰君、暴力はダメです!!
  弥生さんはそんな事で解決するのを望んでいません  よ!」



青「わりぃ…」


紫「とりあえず保健室いくよ?!」
紫原は弥生を抱え
そういって紫原と緑間は先に保健室に向かった。
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