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運命について…

第3章 キセキの世代・桃井ちゃん



桃井ちゃんの話は続く。
「テツ君はね、元々影が薄いんだけどミスディレクションっていうマジックとかで使う…………


しばらくして桃井ちゃんの話が終わった。
私は名前は知ってるけど顔知らない人ばっかりだからあした桃井ちゃんに紹介してもらうことにした。


とりあえず、今日のバスケ部のお話は終わり!

ってことで、桃井ちゃんに恋バナしてもらった♪
「さっき言ってたテツ君、黒子くんのどこに惚れたのぉ?」

私は楽しげに問いただした。

すると桃井ちゃんは顔を真っ赤にして
「私の恋バナ何ていつも聞いてるでしょ?
たまには弥生の恋バナききたいな!///」


チッ!はぐらかされた( -.-)

まぁ、いいや。照れた桃井ちゃん可愛かったし(笑)
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