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運命について…

第13章 紫原  弥生へ


「あれぇ?
もえ終わりかぁ。もうちょっと、食べたかったなぁ…」

と言い紫原君は教室に戻っていった。

私は状況が理解できなくて…
その授業をサボってしまった。

首もとを見るとキスマークがついていた。

私は分からなくて、怖くて泣き出してしまった。
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