• テキストサイズ

進撃の巨人[君は俺のもの]

第3章 一ヶ月後


    メイside~


     カッ

 突然眩しい光が現れた


エルド「やはりか!!…来るぞ!女型の巨人だ!!」


エレン「…く!くそ…よくも!今度こそやります!!俺が奴を!!」


エルド「ダメだ!!俺たち3人で女型の巨人を仕留める!エレン、エミール、メイはこのまま全速力で本部を目指せ!!」


エレン「俺も戦います!!」


エルド「これが最善作だ!お前の力はリスクが多すぎる!」


オルオ「何だてめぇ…俺たちの腕を疑ってんのか!?」


エレン「…!」


ぺトラ「そうなのエレン?私たちのことがそんなに信じられないの?」


エレン「…!」


/ 135ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp