• テキストサイズ

進撃の巨人[君は俺のもの]

第3章 一ヶ月後


オルオ「みっともなくギャアギャア騒いでるだけじゃねぇか、今回はエサ以上の働きは何もしてねぇよ。まぁ…最初は生きて帰ってくりゃ上出来かもな…だがそれも作戦が終わるまでだ、まだ評価はできん。いいか、ガキンチョどもおうちに帰るまでが壁外遠征だからな。あっでもメイちゃんは今んとこ100点だ」


メイ「ありがとうございます、オルオ先輩(ニコ)」


オルオ「////」


エルド「お前ら…2人共初陣でションベン漏らして泣いてたくせに…立派になったもんだな」


3人「えぇ!?」


ぺトラ「ギャアアア」

ぺトラ「言うなよ!威厳とかなくなったらさぁ!!どうするんだよエルド!!」


エレン「(うわ!本当なんだ)」


メイ「(あの…先輩が!?)」



エルド「事実だろ。お前たち、俺は漏らしてないからな」


オルオ「馬鹿め!!俺のほうが討伐数とかの実績は上なんだが!?上なんだが!?馬鹿か!?ばーか!!」




/ 135ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp