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進撃の巨人[君は俺のもの]

第2章 兄妹


 掃除用具を持ってきて3人で掃除をすることになった


メイ「結構汚いな~」


エレン「だいぶ使ってねぇんだろ」


メイ「クスッ…きっとそうね、じゃあ窓開けるね」


エレン「おう」



      バンッ

エミール「こっちも汚いぞ」


メイ「あっ今行くよ、じゃあエレンは窓を拭いてね」


エレン「ああ」

 そして、数分でこの部屋はピカピカになった

すると、リヴァイが来た


リヴァイ「もう、終わったのか?」


メイ「はい、終わりました」


リヴァイ「ほう…新人のくせによくやるな」


メイ「そうですか?」

リヴァイ「ああ…これからエレンが巨人化した時の話をする、早く用意しろ」

3人「はい」


リヴァイ「メイ、お前は俺と一緒に行くぞ」


メイ「あっ、はい」


 急いで片付けをしてみんなが待つところにリヴァイ兵長と行った


 そして部屋に着くと先輩方の長い話が始まった



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