第1章 あの子と会った日
エルヴィン「君たちは、死ねと言われたら死ねるのか?」
皆「死にたくないです」
エルヴィン「そうか…皆…いい表情だ、では今!ここにいる者を新たな調査兵団として迎え入れる!これが本当の敬礼だ!心臓を捧げよ!」
皆「ハッ!」
エルヴィン「第104期調査兵団は敬礼をしている総勢21名だなよく恐怖に耐えてくれた…君たちは勇敢な兵士だ、心より尊敬する、以上だ」
俺はしばらくの間何も考えず立っていた
すると、メイがきた
そして、邪魔な男…ジャンという男も一緒についてきた
そいつは無視して誰も俺とメイの空間に入れないようにした
しばらくの間話しているとメイの兄貴がメイの事を呼んでいた
メイは呼ばれて行ってしまった
それは仕方がないことだ…
また、しばらくするとほかの男どもが俺の周りに来た
くだらねぇ話ばっか聞きやがって
メイは俺のものにしてやる
誰にも渡さねぇ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なんかグダグダしていてすみませんm(_ _)m