第1章 あの子と会った日
そして公園に着いたすると目つきの悪い男の子が座っていた
メイはその子に駆け寄った
メイ「ねぇ、私たちと遊ばない?」
エミール「オイ、やめろよ」
メイ「だって二人より三人で遊んだほうが楽しいはずよ」
エミール「でも…」
メイ「ねえ、一緒に遊ぼ」
?「あぁ……」
三人は鬼ごっこをして遊んでいた
メイ「あ~捕まっちゃった…ねえ、あなたの名前はなんていうの?」
?「リヴァイだ」
メイ「へぇ~、私はねメイ・スミスって言うの」
リヴァイ「そうか」
メイ「あっ、もう暗くなってきちゃった、また遊べるといいね、またねリヴァイ」
リヴァイ「あぁ…」
そう言ってメイはエミールとともに行ってしまった