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進撃の巨人[君は俺のもの]

第3章 一ヶ月後


エレンは今度こそ巨人化した


私たちはエレンの援護をした



エレンとアニはすごい戦いだった



そしてメイが立体機動装置で移動しようとしたとき、大きな家の破片が飛んできた



メイ「えっ……」


それが飛んできたと共にメイは死ぬ覚悟をした



メイ「……」



しばらく経ってもその破片は飛んでこなかった



ゆっくりと目を開けると




そこにいたのは




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