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進撃の巨人[君は俺のもの]
第3章 一ヶ月後
リヴァイ「いいだろ?」
メイ「クスッ…いいですよ(にこ)」
そしてしばらくの間抱きしめられた
兵長は小柄な体でもこんなに力があって優しかった
私は兵長の腕に触れた
メイ「兵長…」
リヴァイ「何だ?」
メイ「兵長って…どんな時でも強いですよね…」
リヴァイ「…」
メイ「どんなことがあっても負けずに立ち向かっていく兵長が、私…大好きです」
リヴァイ「…///」
メイ「あ…私なんてことを…///」
リヴァイ「メイ、こっち向け」
メイ「え…」
メイが振り向くと
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