【ヒロアカ 】変態に好かれても良いことなんてない!【轟焦凍】
第6章 轟家軟禁生活〜1日目〜
「…あれ?柚川さん、轟くん…どこ?」
遠くから緑谷さんの声が聞こえてきた。
どこか眠気を含んだような声色、寝起きで2人がいないのに気づいて探しに来たのかもしれない。
『っ…ひゃ…ぁっ…轟、社長…/////』
「チッ…緑谷か、今日はここまでにしとくか」
轟社長は私に軽くキスをした後部屋から出て行って緑谷さんと合流していた。
轟社長に乱された服を整える私は何か物足りなさを感じていた
もっと触ってほしい…
嫌だと思っていたはずなのに、触られていた場所が熱い。
『はぁっ…も、何なのよ…/////』
轟社長のあの固く剃り勃ったモノを受け入れていたら…
私どうなっちゃうんだろう…
アレを見たとき…無意識に挿れてほしいって思ってしまった。
アレで中を掻き乱して、子宮口を刺激して、中に轟社長の白濁としたモノをぶち撒けてほしいって…
『あぁ…もう、あの男に毒されてるな…私』
私の下の口からだらし無く垂れ流されてる愛液を指で救ってため息を吐く。
『私、どうしちゃったのよ…』
服を整え終わると急に眠気が襲ってきて布団に帰ることなくその場で眠りについた。