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ヒプノシスマイク 夢小説 甘〜裏

第1章 山田一郎 微裏



「にいちゃん、にいちゃ〜ん!」
「馬鹿玄関の靴見た?今名前ちゃんが来てるだろ」
「は?それがどうしたんだよ」
「....これだから低脳は..ほらもっかい外出るよ」
「ちょ、雨酷いのにまた?!おい三郎、引っ張んなっ...!」

(いちにいごゆっくり....♪)

END
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