第7章 結果オーライや＊白石蔵ノ介(華美さんリク)

あれだけ準備したはずやのに全然入っていかへん！
こんなに狭いんか中は…。
は痛がっとるし。


「あかんあかんあかん！入らへんてそんなん！」

白石「大丈夫や…ちょっとずつやけど入っとるから…っ」

「アホ〜！！裂けるわ〜！」

白石「力入れんで楽にしぃや…」

「そんな事言われも痛いもんは痛いんや…！」

白石「ならちょっと休憩しよか…」

「んんっ…！」


泣き叫ぶにキスをして暫し中断。
流石に無視は出来へんからな。


白石「んっ、ハァ…っ…ん…」

「ん…っんん…！」


キスが気持ちよくてつい挿れてる途中なのを忘れてしまう。
の口からまた甘い吐息混じりの声が出てきたところで


白石「再開するで…」


再度挑戦や。