第7章 結果オーライや*白石蔵ノ介(華美さんリク)
気になって抜いて見てみたら…
白石「しまった利き手やった!」
の愛液が俺の包帯に染み込んどる状態やった。
肌に触れとる手首らへんまで伝わっとる。
白石「見ぃや、自分こんなに出とったで…」
「ええよ見せんで…!」
勿論指にもたっぷりついとってヌルヌルや。
ちゃんと感じてくれてたんやな…。
白石「なあ、もうええか…?挿れて」
「ええよ」ムスッ
白石「どないしたん」
「いちいち見せてきよったから」
白石「すまん、つい嬉しくなったんや」
「恥ずかしい…」
白石「ほな…いくで」