第6章 保健室*財前光(華美さんリク)
「出す言うたって…そうそう出せへんっ」
財前「いつもは出しますやん…」
「ここ学校…っ、保健室やで…」
財前「ええから聞かせて…下さいっ…」
「ちょ!やっあぁぁっ!」
財前「その声…エロいっスわ…っ」
「ハァっあっ…!」
財前「休憩ももうすぐ終いや…ハァ…っ最後いかせてもらうで…!」
グッとの腰を掴んで追い込みをかけ、お腹に白い液を出した。
休憩の意味なんてあらへん。
財前「なんでこう…疲れるんや…」
「ご、ごめんな!私が早よ戻っとれば…」
財前「ええです…どうせ帰りウチでやるつもりやったし…」
「え?!」
財前「先輩…」
「なぁ…まだでもええやろ?」
財前「なんですか…」
「ちゅ〜せぇへん?」
財前「はぁ…俺疲れとるんですけど…」
「あかん…?」
財前「ほな…近くに来ぃや…」
「うん」
財前「…」
肩をそっと抱き寄せてキスを交わす。
ホンマ面倒やけど…
俺好きなんスわ…が…。
It continues to the next.