• テキストサイズ

【テニスの王子様】どの王子様がお好き?【裏】

第3章 薔薇*跡部景吾(華美さん、あいりさんリク)


「景吾っ…」

跡部「っ…繋がったぜ…動くぞ…」

「ひぃっ…!」


腰を浮かせて…突く。
たった1回の運動で俺様は激しく持っていかれそうになった。


跡部「そうキツく咥えんじゃねぇ…っ」

「わ…私何もしてないっ」

跡部「まだ…イきたくねぇんだよ…!」


なんて言いつつ動きを再開させる俺。
キツすぎて滑りが悪かったが今はもう問題ねぇ。

…だがそれも束の間。
またこいつは俺様をキツく締めてきやがった。


跡部「お前…もしかしてイくのか…」

「えぇっ…わか…んないっ…!」

跡部「いいじゃねぇの…なら同時にイくしかねぇな…っ」


動きを速め強く奥を突くと、は足を閉じてビクンと身体を揺らした。
同時に中も更に締め付けられ…


跡部「…出すぜ…っ」
/ 189ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp