• テキストサイズ

【テニスの王子様】どの王子様がお好き?【裏】

第3章 薔薇*跡部景吾(華美さん、あいりさんリク)


薔薇の花びらが散らばるベッドの上で、俺達はまた唇を重ねる。
の服を脱がし、俺様も上半身裸になった。


「景吾ってホントに私と同い年?」

跡部「アーン?何言ってやがる」

「全然見えない…」

跡部「俺様の美貌に今更気づいたのか?」

「改めてだよ…!」

跡部「まあいい。俺に身を任せろ…」


露わになっている肌に自身の舌を這わしていく。
小さいながらもいい声を出しやがる。


跡部「だが…まだ足りねぇな」

「え…?」

跡部「もっと鳴かしてやる…」


俺は右手を下へと滑らせ、クチュっと穴へ指を入れる。その瞬間は眉間にシワを寄せ、うぅ…と唸った。
/ 189ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp