第12章 星より…＊不二周助(苺バナナシェイクさんリク)

不二「僕の挿れてもい…」

「早く…」

不二「せっかちだね…やっぱりやめて1人で抜こうかな」

「やだ…挿れてよ周助…」

不二「わかったいいよ…可愛いお願いだね」

「だって…」

不二「いくよ…っ！」


僕もの言葉を遮って濡れ濡れの穴へと自身を挿れた。
腰をグッと掴んで奥まで何回も突く。


不二「…っ、僕のに君のが凄い絡むよ…っ」

「あぁっ…！気持ちいい…っ」

不二「締めちゃダメだよ出ちゃ…っ」

「はぁ…ごめっ…こうかな…」


ってそれじゃ余計に締めてるよ…！


不二「ハァ…っごめん…出るけどいいっ…？」

「いいよ…っんぁ！」

不二「クッ…！」