第12章 星より…*不二周助(苺バナナシェイクさんリク)
余ってる人差し指をクチュっと中に入れていく。流石に3本はキツいけど入らない事もない。
不二「入っちゃったよ」
「えぇっ…?!」
不二「ほら…3本濡れてる…」
「ホントだ…って見せなくても…」
不二「これで動かしたらどうなるかな…?」
引き抜いた指を再び中へ戻し激しく動かす。
一段と大きく響く水音との声。
「あぁっんあっ!はぁ…っんんっあぁ…!」
不二「そんなに声出したら外に聞こえちゃうよ…?」
「でも止まらないっ…んだもん…はぁあっんんっ!!」
不二「だったらもうイってもらうよ…っ」
更に奥まで指先を当てて速く動かすとは結構あっけなくイった。