• テキストサイズ

【テニスの王子様】どの王子様がお好き?【裏】

第11章 きっかけ*真田弦一郎(美玖さん、あいりさんリク)


まさに女の顔。
俺より年下なのにとても艶めいて見えた。


それから首筋に唇を寄せながら制服を脱がしていく。ワンピース型になっているため、ファスナーをおろし肩から徐々に脱がす。


後はブラウスと下着のみ。
とても恥ずかしそうにしている為、ボタンを外すだけにしてブラウスは着せておくことにした。


真田「背中を上げろ…」

「は、はい…」


出来た隙間に手を差し入れて金具を外しブラを緩める。手で優しく揉み、舌先で舐めて転がしていく。
突起を舐めると普段聞かない熱っぽい声がの口から零れ、それを聞くと俺のが反射的に反応。
俺もこうなるのか…と思う。


「はぁ…先輩…」

真田「気持ちいいか?」

「はいとても…んんっあっ…」

真田「そうか、良かった…」
/ 189ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp