第19章 ☆Story36☆　分岐点

今までにない快楽を感じるゆり、
宙はずっとゆりの胸を気持ちよくさせていった。


「っあ…///ぁん！///」

「おっぱいだけでこんなになっちゃうんだね……
このままでもいいけど、やっぱり下も気になっちゃうなぁ……
今ので結構濡れたでしょ？」

「っ……///」


そう言うとスカートに手を伸ばしショーツの上から
指のひらで淫華に触れた。


＿ﾋﾞｸﾝｯ！「ァンｯ！///」

「わぁ……凄い濡れてる……反応も今日イチじゃない？」

「っぁ…！///だめぇ…おかしくなっちゃうってばぁ……///」

「ますますエッチな声出しちゃって……ホント可愛い。
……どんなふうにされるのが好き？」

「っそんなの…わかんないってば……///」

「じゃあオレの好きなようにやっちゃうけどいい？」

「っ…いちいち聞かないで……///」


羞恥心から目をギュッと閉じるゆり、
宙はそんなゆりを愛らしそうに見るとショーツを脱がせ
M字に開脚させるとそのまま顔を寄せ蜜壺に吸い付いた。


＿クチュッ…


「アアンｯ！///だめぇぇ…！///」

「凄い反応……これが気持ちいいの？
気持ちいいならちゃんと気持ちいいって言わないとだめだよ？」＿ｸﾁｭｩ‥

「ァン！///そこぉ、きもちぃ…気持ちいよぉ……///」

「エッチな汁がどんどん出てくるよ？
ちゃんと舐めてあげないとね、」＿ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

「ンンッ！！///やｯ…ぁん！///」
（だめ……気持ち良すぎてどうにかなっちゃいそう……
早く欲しい……この人にもっと気持ちよくして欲しい……）

「っさっきから可愛い声ばっかり出してずるい、
オレもう我慢できなくなっちゃうんだけど……」

「アンｯ！///‥しぃ…ほし、よぉ……///
もっと、気持ちよくしてぇ……///」
（私何言ってるんだろ……自分からこんなこと言うなんて……）

「っほんとオレを殺す気……？
そんなこと言われたら、オレもう止められないんだからね……」

「っ……///」


宙はゆりから少し離れベルトに手を掛けて緩めそのまま
ズボンとトランクスを下げるとそこからは雄々しい逸物が姿を現した。


「っもう…止めてって言っても止めないからね……」