• テキストサイズ

リヴァイがおさななじみな話 に。【裏】

第2章 おしおきの話


「…チッ、…てめぇ、シーツが汚れちまったじゃねぇか…どうしてくれる」
「じゃ、ぁっ、手、…はなしっ、て、よぉ…あっ」
「…本当に離していいのか?」
そういいながら、リヴァイはノンの腹部に指先を這わせて、やんわりと刺激した。
その都度ノンは身体をくねらせて、くすぐったさから回避しようとするが、だんだんと慣れてきてそれだけでは何も感じなくなっていた。
逆に、なんとも言えないじれったさがノンを襲う。
/ 74ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp