第2章 第1夜 黒主学園夜間・部
ぐい
(零が枢の手を掴み枢と零が睨み合う)
零「授業が始まりますよ玖蘭先輩」
「それと愛先輩おはようございます」
ぱっ
(零が枢の手を離す)
枢「怖いね 風紀委員さん」
愛「枢煽らないの そろそろ行くわよじゃあね零、優姫」
モ「くっ玖蘭先輩!あのっこれ受け取って下さいっ」
(薔薇の花渡す)
枢「ありがとう」
愛「モテるのね羨ましいわクスっ(微笑」
モ「きゃーっ」
モ「やったじゃん」
たたたっ
零「・・・お前があいつに好意を持とうが俺には関係ないが分かってるだろうな?」じろ
ぶす←不機嫌
優(Σ(´∀︎`||;)ドキーリ!!)
↑こいつは錐生 零 キリュウ ゼロ もう1人の風紀委員だ
優「分かってるよ"あの人達"が私達とは違う存在だってこと」
ぷん(*`ω´*)
見目麗しい彼ら夜間部はただのエリート集団じゃない
カサ・・・
(薔薇花枯れる)
普通科の一般生徒が知らない秘密
ナイト・クラス ヴァンパイア
彼らは全員『吸血鬼』だ
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はいどうも作者です!此処で説明します。
ヴァンパイアには階級があります。(後にでてきます)
黒主学園には貴族階級以上(全員)のヴァンパイアです。
そして、ヴァンパイアには能力が使えます。
その為薔薇の花が枯れました。
説明が分かりにくくすいません。