第2章 第1夜 黒主学園夜間・部
───一方私たち二人は
くるっギラリ
(零が振り返り睨む)
零「てめーらとっとと寮に帰れキャーキャーキャーキャー騒ぎまくって苦労させられるのは誰だ!?ええ!?」 ガーッ
「(;゜∀゜)」<キャーーーっ
(女子逃げる)
零怖すぎ笑←ああ!?By零
すいませんでした三┏( ^o^)┛
優「遅刻しといて偉そーなのよアホっタコっ」
ドスドス
零「いてっ」 「いてっ」
(優姫→零殴r(((叩く)
風紀委員とは仮の姿・・・・・・
零「あとで覚えてやがれ💧」
優「もう忘れた」
ガ-ディアン
真の姿は学園"守護係"
ナイト・クラスの秘密を守る為の保安要員だ
はるかな昔から歴史の陰で 吸血鬼 対 人間の闘争は続いて来きた
その陰の歴史を知るのは国の要人などの限られた人間だけ
─だが恐るべき『吸血鬼』の存在は事実なのだ─