第2章 第1夜 黒主学園夜間・部
タブレット
先生「我がナイト・クラスが開発した血液錠剤の効果が世界中で認められた」
「諸君は我が校の・・・そして我ら『夜の一族』の誇りだ」
早園瑠佳(以下瑠「大したことじゃないわ」
モ「あんなのはただのグループ勉強ですよ」
モ「『人間』と共存できるこの環境が開発の大きなヒントになりましたわね」 「枢様、愛様」
枢「くす・・・そうだね」
愛「この学園で学べることを感謝しなきゃね?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈ザア(外です)
優「┃•́ )ジー・・・/////」
零「玖蘭枢は今夜も元気か?お前のヒーローは?」
「あっ、愛センパイだ今日も綺麗」
↑零くん!?キャラ保って零「うるさい」( ‘ɷ‘⊂彡☆))ɷ´) パーンはいすんません<(_ _*)>
優「Σ(・ω・;)ギクッ」
「べっベベべつに枢センパイを見てたワケじゃないわよ」「よしよしっナイト・クラスの皆さんは今夜も品行方正!」
「デイ・クラスの夜歩きさんもいないみたい!!」
「・・・っていうか、零も愛センパイ見てたよね?!それに枢センパイは愛センパイと付き合ってんだよ?(ヾノ・∀・`)ナイナイw」
零「・・・うるせ。(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ」
優「痛ったいな!もうー( ー̀ н ー́ )」
続く・・・
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短くなりました!と言うより難しいです!職場体験の為遅くなりました。これからもよろしくお願いします<(_ _*)>