第2章 第1夜 黒主学園夜間・部
優「ふわあっ( ´⚰︎` )」
「はひゅうーーっまた補習かーっ」
lllll(*´=_=`*;)llllll ズーン
紗頼(以下頼)「たいへんよね毎晩朝帰り 授業中 昼寝」
「まるで吸血鬼みたい」
優「えっ」Σ(・ω・;)ギクッ
「信じてるの吸血鬼がいるって・・・(^ω^;);););)」
(゚A゚;)ドキドキ
頼「いるわけないじゃない じょーだんよ」
優「そーだよねって」
「あっ ねー頼ちゃんも今度一緒に補習受けようよー」
「あいつと二人きりなんてつまんないよー」
あいつ→零
頼「ダメ 別にいいじゃないあなたたち仲いいんだから」
優「よくないよ💧」
「零ってねいちいち細かいしすぐ怒るし器がちっちぇーのよ」
ε٩(。•ˇ₃ˇ•。)۶зプンプン
零「優姫」
「聞こえてる」(`言´)イライラ…
頼「零くんてちょっと怖いよねいつもピリピリしてるカンジ・・・」
やめなさいってあおるのは
優「聞こえるように言ってんのよ」
(σ-д・´)ベーッだ!!
「あっ頼ちゃん」
零「その人とやってられるのはあなたくらいよ」
「───ほらもたもたしてると・・・来ちゃうわ『夜』が・・・」
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すいません短いですね(´•̥ω•̥`)<スイマセン!!
それに愛さんが出て来ないヾ(・ω・`;)ノ
セリフないんですよね(´Д`)ハァ…
出てきたら入れるんですけど・・・
ちょいちょいこういう話あります
明日のは出す予定です!お願いします<(_ _*)>
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枢「僕達が出ないって何してるの?(^ω^)ニコニコ」
愛「ほんとに・・・それに絵文字多すぎ読みにくいわ」
作者「本当に申し訳ございませんでした<(_ _)>〈 ゴン!〕」
「明日にはきちんと出しますので(°∀°)ヒィィィィ」
枢「こんな作者ですがよろしくお願いします」
作者「お願いします」