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甘いチョコをあなたに...

第1章 赤司くんと約束





「ふん、それだけあいつがお前を信じてるということなのだよ。」


よかったなと緑間くんはそれだけ言って行ってしまった。


「ふふ、はりきって作らないと。」


何にしようかなと、頭の中でいろいろと考えを巡らす。



待っててね、征十郎。


週末に会えるのが一層楽しみになった。



【完】 続く...?
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