の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
甘いチョコをあなたに...
第5章 今日の蟹座のラッキーアイテム
「え…?」
真太郎が言った意味が分からず私は立ち止まって聞き返す。
「いや、今日は…バレンタインという日ではないか。」
真太郎は少し躊躇いがちにそう呟いた。
「真太郎知ってたの…。」
バレンタインがどういう日なのか、真太郎はずっと知っていたのだろうか。
いや、知らないとは思っていなかったけど、わかってて毎年私にチョコを?
というかそれなのに私が高尾くんにチョコを渡したと本当に思っているのだろうか。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 29ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp