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天国のような地獄のような日々[鬼灯の冷徹]

第4章 ゆったり過ごす有休


白「まぁもしかしたらお店を手伝ってもらうかもだけどね」

それでも一応仕事はくれるんだ・・・。

[わかりました・・・]

白「暇な時は桃タロー君を手伝うのも良いし、兎と遊ぶのも良いしーーーー」

白澤さんは私の手を握る。

白「僕と楽しいコトするのも良いよ?夜の♪」

[夜の楽しいコト・・・って何言ってるんですか///!]

さりげなくセクハラですよ!?さりげなくもないか←

桃「鬼灯さんに殴られても知りませんよ・・・(呆れ」

桃太郎さん呆れてる!普段から言ってるんですかこの人!

白「冗談だよ、冗談♪」

[~っ///!!]

なんだか朝から白澤さんに振り回されっぱなしです・・・。
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