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【銀魂】あの欠けた月の半分を探して《銀時》

第16章 眠れない夜はあなたのぬくもりを*R15





翌日


「ぎ、銀さん…。どうしたんですか⁉︎その目の下のクマ…すごいですよ…っ」


「あー…」


もう少しのところで白目をむいてしまう銀時は、
新八へロクに返事もできず、気力だけで仕事へ向かっていた


「あんな状況で寝てられるわけねェーだろ…。ったくよォ…」





眠れない夜はあなたのぬくもりを -fin.-
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