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色々な恋の形

第6章 優秀男子×負けず嫌い少女


〜優の家〜
夏「お邪魔します」
優「おう。入れ入れ」
男の人の家なんて初めて入った
夏「何処に行けば良いの?」
優「取り敢えず階段登って左に部屋があるから入っといて」
夏「うん。分かった」
あたしは階段を駆け上がり指定された部屋に入った
夏「家に誰も居ないのかな?」
男の人の匂いがする
慣れない環境だ
優「おう座れ」
夏「何処に?」
しかもめっちゃ汚い
優「あ〜片付けるからベッドにでも座って待ってろ」
夏「いい。あたしも手伝うよ」
優「そうか?悪りぃな」
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