の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
色々な恋の形
第2章 中二病女子×元中二病男子
古「魂城!」
魂「古城には見えないだけで水はあたしを襲おうとしてる」
古「そこまでそんな事を言うなら1人で居とけよ」
魂「やだ待って1人にしないで!水が襲ってくるから!」
古「面倒くせえなあ。だったら襲われないようにすれば良いだろ」
魂「どうやって」
古「そんなの軽蔑しなきゃ良いんだ。水何て強く無いもんねとか言ってさ。そしたら大人しくなるから」
魂「おお…」
あたしは古城に言われた通りに思うと水は大人しくなった
古「もう大丈夫だろ?」
魂「うん!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 243ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp