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魔法使い見習いは玩具になりました

第6章 秘密の時間


「俺、少しここが気になっててさ。鍵盗んできたんだぜ。」

エディはポケットから鍵を取り出した。

「えっ、でもそんなことしたら…。」

ラウラが心配すると、アンディが笑った。

「大丈夫だ。先生は明日まで帰って来ないからな。」

そう言ってラウラの元に近寄った。
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