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魔法使い見習いは玩具になりました

第5章 飴と鞭


そしてその後もラウラは犯され続けた。

目を覚ましてからも、何度も犯された。

そして行為が終わる頃、ラウラは抜け殻のようになっていた。

(もうこんなの嫌…。)

ラウラの目に、涙が浮かんだ。

もう既に、心はボロボロになった。
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