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魔法使い見習いは玩具になりました

第2章 処女喪失の日


それと同時に、ラウラも果てた。

「ぁあ…っ、あぅ…。」

精液が中から溢れ出た。

ヴィムはラウラに言った。

「今日はこのまま休むといい。食事は後で届けさせよう。」

そう言って、ヴィムは部屋を後にした。

ラウラはヴィムの後ろ姿を、じっと見つめていた。
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