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魔法使い見習いは玩具になりました
第2章 処女喪失の日
「このまま堕ちるがいい。」
「あぁん…っ、違う、私は…っ、絶対…んんっ!」
突然、ヴィムが思いっきり奥に突き上げた。
「ひぁあ…っ!あんっ!」
ラウラの腰が浮いた。
「身体は悦んでいるようだな。正直になったらどうだ?」
「ん…っ、絶対に…っあ、絶対…っああん!」
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