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魔法使い見習いは玩具になりました

第7章 召喚獣との遊び


ムシュフシュは何か呪文のようなものを唱えた。

すると次の瞬間、ラウラは眠りに落ちた。

「楽しませてもらったぞ。」

ムシュフシュはヴィムに言った。

「ありがとうございます。」

ヴィムはそう言って笑った。
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