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魔法使い見習いは玩具になりました

第7章 召喚獣との遊び


ラウラは苦しそうに顔を歪めた。

「いい顔するじゃん…。」

ヴィムは笑った。

ムシュフシュはラウラのアナルの中に、自身の蠍の針を挿入した。

「~~~っ!!いたいっ!!」

ラウラの目から涙が溢れた。
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