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魔法使い見習いは玩具になりました

第7章 召喚獣との遊び


(いやだ、助けて…。)

ラウラはヴィムを見つめた。

するとヴィムは、にやりと笑った。

「何だ、まだ物足りないのか?」

ヴィムはラウラの元に近寄った。

(な、何…何なの…。)
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