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魔法使い見習いは玩具になりました

第7章 召喚獣との遊び


ムシュフシュは言った。

ラウラは恥ずかしそうに赤面し、頷いた。

「子を成すこと以外で身体を重ねるとは、汚らわしいことだ。しかしお前は、苗床としては良い身体を持っておるな。」

「苗床…って、まさか私は…。」

ラウラは身震いした。

「お前には我の子を宿してもらう。光栄に思うが良い。」
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