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魔法使い見習いは玩具になりました

第6章 秘密の時間


「いいか、今日のことは誰にも言うなよ。それとこいつの魔法力のことは、絶対外に漏らすな。もし知られたら悪用されるぞ。」

「あ、ああ…。」

エディは返事をした。

そして2人はそっと、牢屋から出て行った。
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