• テキストサイズ

魔法使い見習いは玩具になりました

第6章 秘密の時間


「ふーん、素直じゃないな。」

エディはラウラの下着を剥ぎ取ると、乳首を指で摘んだ。

「あっ、んんっ…!」

ラウラは思わず目を閉じた。

「もう勃ってるな。お前、どんだけ感じやすいんだよ。」

エディが乳首を引っ張ると、ラウラは気持ち良さそうに声を上げた。
/ 223ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp