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魔法使い見習いは玩具になりました

第6章 秘密の時間


ラウラの首筋に、赤い印がついた。

エディはラウラをゆっくりと押し倒した。

「顔真っ赤じゃん、変な奴だな。」

「だって、それは…っ、あっ!」

エディはラウラの胸元に舌を這わせた。

その様子を見たアンディは、ラウラのスカートの中に手を入れた。
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