第1章 初めての玩具【サンジ:裏】
電源を入れ、ヴーッと震えるローターを、容赦なくのクリトリスにグリグリと当てながら腰を動かす。
「あああぁぁ……!も……だめぇっ、また、き、ちゃうっ……気持ち……良すぎてえっ……」
ぎゅうぎゅうとの中が動き
「ちゃん…あ…俺も…そろそろっ…」
「サンジ…っん…あぁっ…一緒にイきたいっ…」
「あぁ、一緒に……!」
「あっ、あっ!も、イクッ…ん…またっイクッぅぅ…///!」
の中がビクビクと痙攣し、俺も限界を迎えて白濁液をの奥に注ぎ込む。
っはぁ……の中、気持ち良すぎだろ……。
一度達した自身の男根をズルリと抜いても、まだ収まらない。
「ね……ちゃん、ごめん、あと1回…付き合って?」
「へっ……?もう…、本当に…無理ーーー!」
こうして2ラウンド目を始めさせてもらった。
翌朝
何事も無かった様に1人キッチンで調理をしていると、朝ごはんを食べに皆んながダイニングに集まりだす。
「あっ…皆んなおはよう…っ」
は下半身をもじもしさせながら挨拶をしている。
冷蔵庫にが飲み物を取りにきた瞬間、手に持っていたリモコンの電源を強にする。
「ーーーー‼︎」
その反応だけで、俺の男根はまた元気になる。
本当に、は一つ一つ動作が愛らしい……。
息を整えようとしているに小声で
「そのローター、今日は入れたままにしておいて。そしたらまた、今夜いっぱいイかせてあげるから……」
するとは恥ずかしそうに頷いた。
おしまい