• テキストサイズ

【ONE PIECE】いろいろ短編集(R18)

第1章 初めての玩具【サンジ:裏】



電源を入れ、ヴーッと震えるローターを、容赦なくのクリトリスにグリグリと当てながら腰を動かす。

「あああぁぁ……!も……だめぇっ、また、き、ちゃうっ……気持ち……良すぎてえっ……」

ぎゅうぎゅうとの中が動き

「ちゃん…あ…俺も…そろそろっ…」
「サンジ…っん…あぁっ…一緒にイきたいっ…」
「あぁ、一緒に……!」
「あっ、あっ!も、イクッ…ん…またっイクッぅぅ…///!」

の中がビクビクと痙攣し、俺も限界を迎えて白濁液をの奥に注ぎ込む。

っはぁ……の中、気持ち良すぎだろ……。
一度達した自身の男根をズルリと抜いても、まだ収まらない。

「ね……ちゃん、ごめん、あと1回…付き合って?」
「へっ……?もう…、本当に…無理ーーー!」

こうして2ラウンド目を始めさせてもらった。



翌朝
何事も無かった様に1人キッチンで調理をしていると、朝ごはんを食べに皆んながダイニングに集まりだす。

「あっ…皆んなおはよう…っ」

は下半身をもじもしさせながら挨拶をしている。
冷蔵庫にが飲み物を取りにきた瞬間、手に持っていたリモコンの電源を強にする。

「ーーーー‼︎」

その反応だけで、俺の男根はまた元気になる。
本当に、は一つ一つ動作が愛らしい……。

息を整えようとしているに小声で

「そのローター、今日は入れたままにしておいて。そしたらまた、今夜いっぱいイかせてあげるから……」

するとは恥ずかしそうに頷いた。


おしまい
/ 5ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp