第7章 シリアスって書きづらい…かといってギャグも書きづらい作者。
すみません(泣)
上のタイトルは作者のただの愚痴です…。
やっと……シリアスから戻ってきたぜ!
こっから、ギャグです!
もう、、、そりゃぁ、、、
ハッピー〜!ってぐらい、、、
(自分でも、なんていっているか、わかんなくなってきました、、、(泣))
・・・・あっ・・・えっと、、、
なんか、喋ることが無いな、、、
よし!
『おーい!ゴリラー!
マヨラー!…サドラー?」
ゴリラ「むっ?なんだ!
用もなく呼び出すなよ…?
まあ、出番があるから許す!」
マヨラ「…おい!近藤さん!
自分の表示!表示!…ってか
…総悟、、、サドラーって、、、
ぷぷ(笑)」
沖田「それは、お前もでさぁ、、、
まあ、俺の表示は大丈夫でさぁ」
マヨラ「、、、はぁ⁈なんで、、、」
沖田「作者はあちらへフライアウェイでさぁ」
マヨラ「おぃぃぃぃぃぃいー!!!」
沖田「ってことで、
マヨラは、こっちへフライアウェイでさぁ」
マヨラ「誰がするかぁぁぁぁぁー!」
沖田「、、、まあ、作者はあちらへフライアウェイしたんで、俺が言いやす。
これからも、、、
よろしくでさぁ(黒笑)」
この小説、、、
大丈夫かなぁ、、、(汗)
(;ω; ))オロオロ (( ;ω;)オロオロ