第6章 望まなかった再開
銀時side
くそっ、、、
やっと着いたぜ、、、
ったく・・・途中でスクーターが壊れちまうんだから、どうしようかと思ったが、、、
近くにチャリがあって良かったぜ、、、
まぁ、誰のかはしらねぇが、
緊急事態だし、
まぁいっか⬅おい!
ガシャャャャャャャン
目の前のシャッターを
思いっきり蹴った
銀「・・・椿ー!
お兄ちゃんが助けに来たよ・・・えっ?」
椿「あっ!お兄ちゃん!
会いたかったー☆〜(ゝ。∂)」
ピッピンピンしてるうぅぅぅぅぅー?!
何でだぁぁぁー!
しかも、椿を捕まえたと思われた天人は、
斬り殺されてるぅ〜!
こぇーよ!ある意味、、、
・・・・自分の妹が恐ろしい!!
ん?まてよ?
椿って、刀持ってた?
銀「椿!、、、
誰かが助けにきてくれたのか?」
まさか、、、、
いやいや、、、
そんなわけ・・・「・・うん」
そうだよね!うん、、、
えっ、、、
うんーぅぅぅぅぅー⁉
椿「・・・晋ちゃんがね、、、、
助けにきてくれたの、、、」
えっ?
いやいや、、、
ちょっと待て!
・・・・・・はぁぁぁぁぁぁぁぁーっ⁉