• テキストサイズ

キセキと私の卒業式(仮)【裏】

第7章 赤司様と私





「あ、かしく...好き。」


「…っ知っている。」


そう言って余裕のなさそうな顔をする赤司くん。


「悪いが優しくはできない。」


赤司くんはスカートの下に手を入れてきた。
そしてくすりと笑う。


「こうされたかったのか?」


赤司くんが触らなくてもそこが濡れているのはわかっていた。




/ 34ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp