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Highest surprise(高嗣くんB.D.記念)
第1章 最悪の誕生日
ー主人公視点ー
高嗣が部屋に入ったのを確認すると、私は急いである人に電話をした。
『もしもし?言われた通りに、明日は仕事になったって言いました』
?『ニカの様子はどう?』
『がっかりしてて、ちょっと可哀想かも……』
?『そっかぁ。けど明日になれば元気になるから(笑)』
『はい。それじゃ明日』
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