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「進撃のパーリナイ!!」

第3章 第一訓・トリップを甘く見てると大変なことになる。


男「あぁん?んだとてめぇ」

男「ガキが邪魔すんじゃねぇ!!」

主「んだとゴラァ!こっちゃーピッチピチの18だゴラァ!!」

男「うっせぇ!黙ってろゴラァ!」

バコーン

ドボォォォーン!

わーぉ、思いっきりブっ飛ばされ散った☆

その時見えたのは、
焦って飛び込んでくる二人と、
たぶんおと子供を半殺しにしてから飛び込んでくる神楽ちゃん

それが、別世界での生活の始まりだった。

























主「っ・・・。ここは?!」

・・・あれ、夢・・・・・カ・・な?

主「ち・・・ちょっとみんな!」

銀「うーん、映画の第三段が始まるまで・・・・・。」

主「馬鹿かおめぇ!んなこと言ってる場合じゃないの!」

新「あ、おはようございます華さん」

主「あぁ、うんおはよう。ってチゲーし!空気読め!」

神楽「姉ごぉ、どうしたアルかぁ?」

銀「んぉうふ、俺気絶して・・・って乱!大丈夫かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

主「私は大丈夫だけど周りがおかしい!!」

新「ていうかここ、家が一軒もない・・・。」

銀「よく分かんねーが、どっかの平野にでも飛ばされたんじゃねーの?」

新「つかよく平気でいられますね。」

銀「こういうのなんかいもあったかんな。」

主「まじでどうしよう・・・。」

神楽「銀ちゃん、姉ごぉ、あれ何あるか。?」

『えっ・・・・・?』

ズシーン
ズシーン

作:皆さんは何かおわかりでしょうか?
巨人が進げk(殴(ネタばらすんじゃねぇ~!!

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・。』

「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!」

『えっ・・・。う、うわああああああああああああああ!」
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