第4章 第弐訓・ドラ○エでは最初にスライムと戦うのがお約束
エルヴィン「これは私からの提案何だが・・・・・兵士にならないか?」
『んなっ・・・・・なんですとおおおおおおおぉおぉぉぉぉぉぉぉおおおぉぉぉぉおぉぉ?!』
エルヴィン「兵士は寮もあるし、働けば給料ももらえる。ご飯もちゃんと食べられるし・・・・・どうかな?」
神楽「姉ご!ヅラヴィンが輝いて見えるネ!!」
主「それは頭のこといってないよね?」
新「でも兵士なんて・・・。」
銀「おいおい、大人を置いてはなすのはやめろ・・・。」
神楽「あれ、銀ちゃん生きてたアルか。」
銀「死んだことにしないでくれるううううぅぅぅぅぅぅう?!俺まだ死んでねーよ!!」
主「兵士になります。」←
銀「ちょっとおおおおぉぉぉぉおお?!おたく何言ってるの!なんねぇよんなもん!!」
主「じゃあ銀時はそのへんでのたれ死んだら?あーあ、残念だったね最後までさらさらヘアーになれなくて。」
銀「兵士やってやるぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
新「挑発に乗ったよこの人!」
神楽「姉ごがやるなら私もやるアル!」
新「あーもう、どうなっても知りませんよ!!」
エルヴィン「そうか・・・。忠告しておくが、巨人と戦う時もある。一瞬でも間違えれば、゛死んでしまう゛よ」
銀「おう、やっぱやめるぞ」
神楽「銀ちゃん男らしくないアルヨ!!」
銀「なんで兵士になって3秒で人生終了宣言されなきゃいけねーんだよ!!!」
主「なりたくないならならなくてもいいんじゃない?・・・・・・・・・(ボソッ(そこらへんで人生終わるけど。」
銀「巨人がなんぼのもんじゃーい!!!!」
新「あんた一体何なんですか!」
―兵士になっちゃいました☆―